陽春院の御本尊釈迦牟尼仏(おしゃかさま)座像です。平成20年に解体修理を行った際、内部に書物を発見いたしました。
その書物には、元禄六年 篠田庄 と記されておりました。
元禄六年は西暦1693年にあたり、来る年西暦2026年は333年目となります。
また、寺から南約5kmに、あま市篠田という地名があり、篠田庄とはその周辺ではないかと推測されます。
どのような経緯で陽春院の本尊とされたのかはわかりませんが、300年以上の長きにわたり人々に手を合わされてきた仏さまです。
「陽春院で家族葬」は、このご本尊の尊前でお勤めをさせていただきます。
