2026.01.26
- お知らせ
焼香の作法はよく話題にあがりますし質問されることも多いのですが、大事なその中身、お香、線香を焚く意味は、
仏様、亡き方へのお供えです。生きている人間がご飯を食べるように
仏様、亡き方はお香、線香の煙を召し上がる、となぞらえることもあります。
食事と同じですから、良い香りのお香、線香を用います。
良い香りのお香・線香の原料としては、伽羅・沈香・白檀が有名です。
ただ、伽羅は高価になりすぎてほとんど使えなくなりました。
沈香・白檀も高価なものですが、陽春院で家族葬では大切な方へのお供えとして
香りのよい沈香・白檀を用いたお香・線香を焚きます。
また、良い香りのお香・線香には、お供えの意味だけでなく、生きている人の気持ちを安らげる効果があるとされますので
「こころ安らかに(安心)」のためにも、大切な意味があります。
作法も大事、中身も大事なのです。

↑「白檀(びゃくだん)」

↑「伽羅(きゃら)」

↑「沈香(じんこう)」

↑「沈香、漢薬で調合されたお焼香」

「伽羅の香木」









